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ラブラドール・レトリーバー犬図鑑|特徴・性格・飼い方・かかりやすい病気まで詳しく解説

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ラブラドール・レトリーバーは、世界的に最も飼育頭数が多い犬種のひとつであり、家庭犬としてだけでなく、盲導犬や介助犬、警察犬、災害救助犬など、幅広い分野で活躍しています。明るく人懐っこい性格から「誰にでも向いている犬」というイメージを持たれやすい犬種です。

しかし実際には、体力・食欲・成長スピードのすべてが非常にパワフルで、想像以上にエネルギー管理が難しい犬種でもあります。性格の良さだけで迎えてしまうと、運動不足や肥満、問題行動に悩まされるケースも少なくありません。

この記事では、ラブラドール・レトリーバーの特徴や歴史、性格、飼いやすさ、日常ケア、注意したい病気、子犬期の育て方、費用目安までを、犬図鑑として体系的に解説します。

目次

第1章|ラブラドール・レトリーバーの基本的な特徴

ラブラドール・レトリーバーは、がっしりとした体格と高い運動能力を持つ中型犬です。作業犬としての資質が非常に高く、体力・知能・人への協調性をバランスよく備えています。

穏やかで扱いやすい印象が強い一方、日常的な運動と関わりが不足すると、その能力が問題行動として表れやすい犬種でもあります。

ラブラドール・レトリーバーの原産と成り立ち

ラブラドール・レトリーバーは、カナダのニューファンドランド島周辺で働いていた水猟犬を起源とし、後にイギリスで犬種として改良されました。漁師の仕事を手伝い、網を引いたり、水中から物を回収したりする役割を担っていたことから、泳ぎが得意で、物をくわえて運ぶ能力に優れています。

この背景から、人の指示に従う力が強く、作業意欲が非常に高い犬種として発展しました。

ラブラドール・レトリーバーの体格とサイズ

ラブラドール・レトリーバーは中型犬に分類されますが、体重・筋肉量ともに大型犬に近い存在感があります。

  • 体高:オス 約56〜57cm、メス 約54〜56cm
  • 体重:オス 約29〜36kg、メス 約25〜32kg

成長スピードが早く、子犬期から短期間で体が大きくなるため、成長期の管理が非常に重要です。

被毛の特徴とカラー

被毛は短く密なダブルコートで、防水性があります。換毛期には大量の毛が抜けますが、長毛犬ほどの手入れは不要です。

毛色は以下の3色が公認されています。

  • ブラック
  • イエロー
  • チョコレート

色による性格差はなく、飼育上の違いもほとんどありません。

ラブラドール・レトリーバーの寿命

平均寿命は10〜12年程度とされており、中型犬としては標準的です。近年は肥満対策や医療の進歩により、より長く健康に暮らす個体も増えています。

第1章まとめ表|ラブラドール・レトリーバーの基本情報

項目内容
犬種名ラブラドール・レトリーバー
原産カナダ → イギリス
分類中型犬(大型寄り)
体高約54〜57cm
体重約25〜36kg
被毛短毛ダブルコート
抜け毛多い
毛色黒・黄・チョコ
平均寿命約10〜12年
主な役割水猟犬・作業犬

第2章|ラブラドール・レトリーバーの性格

ラブラドール・レトリーバーは、明るく社交的で、人と一緒に行動することを強く好む犬種です。世界中で家庭犬・作業犬として支持されている理由は、この安定した性格と高い順応性にあります。

ただし、その扱いやすさの裏には、非常に高いエネルギー量と作業意欲が隠れています。性格の良さだけを見て迎えると、「落ち着きがない」「言うことを聞かない」と感じてしまうこともあります。

明るく人懐っこい社交的な性格

ラブラドール・レトリーバーは、人に対して非常に友好的で、初対面の相手にも比較的すぐに打ち解けます。家族に対しては愛情深く、常に人のそばにいたいという気持ちが強い犬種です。

攻撃性が低く、感情の起伏も安定しているため、家庭内でのトラブルが起こりにくい点は大きな魅力です。一方で、人が好きすぎるがゆえに、飛びつきや興奮しやすさが出ることもあります。

作業意欲が高く「仕事」を求める犬種

ラブラドール・レトリーバーは、元々作業犬として活躍してきた背景から、「何かを任されること」に強い喜びを感じます。単なる散歩だけでは満足できず、頭を使うトレーニングや遊びが必要になります。

指示を出し、成功体験を積ませることで精神的に落ち着きやすくなります。逆に、刺激が不足すると、イタズラや破壊行動につながることがあります。

非常に賢く学習能力が高い

ラブラドール・レトリーバーは理解力が高く、人の言葉や行動をよく観察しています。ポジティブトレーニングとの相性が良く、褒められることで意欲的に学習します。

ただし、賢さゆえに「楽な方」を選ぶことも覚えるため、一貫性のない対応を続けると、指示を聞き分けるようになる点には注意が必要です。

甘えん坊で依存傾向が出やすい

人との関わりを強く求める性格から、ラブラドール・レトリーバーは依存傾向が出やすい犬種です。長時間の留守番が続くと、不安やストレスから問題行動が出ることがあります。

子犬期からひとりで過ごす時間にも慣らし、安心できる環境を整えることが、性格の安定につながります。

他犬・来客への反応

社会化が順調に進んでいれば、他犬や来客に対しても友好的な反応を示します。警戒心が低いため、番犬向きの犬種ではありません。

防犯目的ではなく、あくまで家族の一員として迎えることが前提となります。

第2章まとめ表|ラブラドール・レトリーバーの性格

項目内容
基本的な性格明るく社交的
人懐っこさ非常に高い
攻撃性非常に低い
学習能力非常に高い
作業意欲非常に高い
甘えん坊度高い
依存傾向出やすい
興奮しやすさやや高め
番犬適性低い

第3章|ラブラドール・レトリーバーの飼いやすさ・向いている家庭

ラブラドール・レトリーバーは「飼いやすい大型犬」と紹介されることが多く、実際に性格面だけを見れば非常に扱いやすい犬種です。人懐っこく攻撃性が低いため、しつけで極端に苦労するケースは少ないでしょう。

ただし、体力・食欲・運動量のすべてが高水準であるため、生活環境や飼い主の関わり方によっては「思った以上に大変」と感じやすい犬種でもあります。飼いやすさは性格だけでなく、日常生活との相性で判断する必要があります。

飼いやすいと感じやすいポイント

ラブラドール・レトリーバーは感情が安定しており、無駄吠えや攻撃的な行動が少ない傾向があります。人の指示を理解しやすく、基本的なしつけも比較的スムーズに進みやすい点は大きな魅力です。

また、来客や他犬に対しても友好的な態度を示す個体が多く、家庭内でトラブルが起こりにくい犬種といえます。家族と一緒に行動することを楽しめる点も、満足度の高さにつながります。

飼育で負担になりやすい点

一方で、ラブラドール・レトリーバーは運動量が非常に多く、毎日の散歩だけではエネルギーを持て余しやすい犬種です。十分な運動や遊びが不足すると、落ち着きのなさや破壊行動につながることがあります。

また、食欲が旺盛で太りやすいため、体重管理を怠ると関節や内臓への負担が大きくなります。体格が大きいため、フード代や医療費も小型犬に比べて高くなりがちです。

向いている家庭の特徴

ラブラドール・レトリーバーは、日常的に犬と関わる時間を十分に確保できる家庭に向いています。散歩や遊び、トレーニングを「負担」ではなく「一緒に楽しめる」人にとっては、非常に相性の良い犬種です。

アウトドアや運動が好きな家庭、広い散歩環境が整っている地域では、ラブラドール・レトリーバーの能力を存分に発揮させることができます。

向いていない可能性がある家庭

留守番の時間が長い家庭や、散歩や運動の時間を確保できない生活スタイルでは、ラブラドール・レトリーバーにとってストレスが溜まりやすくなります。

また、犬の抜け毛や体の大きさを負担に感じる場合や、しつけや運動にあまり時間を割けない場合は、別の犬種を検討したほうが満足度は高いでしょう。

第3章まとめ表|ラブラドール・レトリーバーの飼いやすさ

観点評価
性格の安定性非常に高い
しつけのしやすさ高い
無駄吠え少なめ
運動量非常に多い
食欲・体重管理注意が必要
抜け毛多い
留守番耐性低め
初心者適性条件付き
家族向き非常に高い

第4章|ラブラドール・レトリーバーの飼い方と日常ケア

ラブラドール・レトリーバーと安定した生活を送るためには、十分な運動と適切な食事管理、そして日々のケアを継続することが欠かせません。性格の良さから管理が甘くなりやすい犬種ですが、基本を疎かにすると健康面や行動面に影響が出やすくなります。

この章では、ラブラドール・レトリーバーの飼育で特に重要となる日常ケアのポイントを整理します。

食事管理と肥満対策

ラブラドール・レトリーバーは食欲が非常に旺盛で、与えられた分をほぼ確実に食べる犬種です。そのため、量やカロリー管理を飼い主が意識しないと、肥満になりやすい傾向があります。

特に去勢・避妊後や成犬期以降は、体重が増えやすくなります。関節や内臓への負担を軽減するためにも、適正体重の維持を前提にフード量を調整することが重要です。

運動量と散歩の考え方

ラブラドール・レトリーバーは、非常に体力があり、毎日の散歩だけでは運動不足になりやすい犬種です。目安としては、1日2回、合計60分以上の運動が必要とされています。

単調な散歩だけでなく、ボール遊びや水遊び、トレーニングなどを取り入れることで、身体だけでなく精神的な満足度も高まります。運動不足は問題行動や落ち着きのなさにつながりやすいため、日常的な運動は必須です。

被毛と皮膚のケア

短毛の犬種ではありますが、ラブラドール・レトリーバーは密なダブルコートを持ち、抜け毛は非常に多い傾向があります。特に換毛期には大量の毛が抜けるため、定期的なブラッシングが欠かせません。

皮膚を健康に保つためには、ブラッシングによる通気性の確保と、必要に応じたシャンプーが有効です。洗いすぎは皮膚トラブルの原因になるため、頻度には注意が必要です。

室内環境と安全対策

体重があるラブラドール・レトリーバーは、滑りやすい床で生活すると関節に負担がかかりやすくなります。フローリングには滑り止めマットを敷くなど、足腰への配慮が重要です。

また、好奇心旺盛で口に物を入れやすいため、誤飲防止のための室内整理も欠かせません。特に子犬期は注意が必要です。

留守番と生活リズム

人と過ごす時間を好むラブラドール・レトリーバーは、長時間の留守番が続くとストレスを感じやすい犬種です。子犬期から短時間の留守番に慣らし、安心して過ごせる環境を整えることが重要です。

食事・散歩・休息の時間をできるだけ一定に保つことで、生活リズムが安定し、精神面の落ち着きにもつながります。

第4章まとめ表|ラブラドール・レトリーバーの飼い方と日常ケア

項目ポイント
食事管理肥満防止が最重要
食欲非常に旺盛
運動量毎日60分以上
運動内容散歩+遊び・トレーニング
被毛短毛だが抜け毛多い
ブラッシング定期的に必須
室内環境滑り防止・誤飲対策
留守番苦手、慣らしが必要

第5章|ラブラドール・レトリーバーがかかりやすい病気

ラブラドール・レトリーバーは比較的丈夫な犬種ですが、体重が重く運動量も多いため、体への負担が蓄積しやすい傾向があります。また、遺伝的に注意したい疾患もいくつか知られています。

この章では、ラブラドール・レトリーバーに多く見られる代表的な病気と、日常で気づきやすいサインについて解説します。

股関節形成不全・肘関節形成不全

ラブラドール・レトリーバーは、股関節形成不全や肘関節形成不全が比較的起こりやすい犬種です。成長期の急激な体重増加や、過度な運動、滑りやすい床環境は、関節への負担を大きくします。

歩き方が不自然になる、立ち上がるのを嫌がる、散歩に行きたがらなくなるといった変化が見られた場合は、早めの受診が重要です。

肥満とそれに伴う疾患

ラブラドール・レトリーバーは食欲が旺盛で、肥満になりやすい犬種として知られています。肥満は関節疾患だけでなく、糖尿病や心臓への負担など、さまざまな健康問題の引き金になります。

体重管理は病気予防の基本であり、日々の体重チェックやフード量の調整が欠かせません。

外耳炎

垂れ耳であるラブラドール・レトリーバーは、耳の中が蒸れやすく、外耳炎を起こしやすい犬種です。特に水遊びが好きな個体が多いため、耳の中に水分が残ることで炎症が起こるケースもあります。

耳を頻繁にかく、臭いが強くなる、赤みが見られる場合は注意が必要です。

皮膚疾患・アレルギー

被毛が密で皮膚が蒸れやすいため、皮膚炎やアレルギー症状が見られることがあります。かゆみ、赤み、脱毛などの症状が出た場合は、生活環境や食事内容の見直しも必要になります。

日常的なブラッシングと清潔な皮膚環境の維持が、予防につながります。

遺伝性疾患への注意

ラブラドール・レトリーバーには、進行性網膜萎縮症(PRA)など、遺伝性疾患が報告されています。信頼できるブリーダーから迎えることや、定期的な健康チェックが重要です。

第5章まとめ表|ラブラドール・レトリーバーが注意したい病気

病気・症状特徴・注意点
股関節形成不全大型寄り犬種に多い
肘関節形成不全成長期の負担に注意
肥満食欲旺盛、管理必須
外耳炎垂れ耳・水遊び後に注意
皮膚疾患蒸れ・アレルギー
遺伝性疾患PRAなど、定期検診が重要

第6章|ラブラドール・レトリーバーの子犬期の育て方

ラブラドール・レトリーバーの子犬期は、体の成長スピードが非常に早く、同時に性格の土台が作られる重要な時期です。成犬になると落ち着いた印象を持たれがちですが、子犬の頃はエネルギーにあふれ、想像以上に活発です。

この時期にどのような経験をさせ、どのようなルールを教えるかによって、将来の飼いやすさは大きく変わります。

社会化期の重要性

ラブラドール・レトリーバーは人懐っこい犬種ですが、社会化が不十分だと興奮しやすさや落ち着きのなさが強く出ることがあります。人・犬・音・環境など、さまざまな刺激に少しずつ慣らすことが重要です。

散歩デビュー後は、無理のない範囲で外の世界を経験させ、「知らないもの=怖くない」という学習を積み重ねていきます。

しつけは早期から一貫して行う

ラブラドール・レトリーバーは理解力が高く、良いことも悪いことも覚えるのが早い犬種です。そのため、子犬期から家庭内のルールを明確にし、一貫した対応を心がける必要があります。

特に、飛びつきや引っ張り癖は、体が大きくなってからでは制御が難しくなるため、早い段階で教えることが重要です。

成長期の運動量に注意する

体力があるように見えても、骨や関節はまだ成長途中です。長時間の散歩や激しい運動、頻繁なジャンプは、将来的な関節トラブルの原因になることがあります。

運動量は年齢に応じて段階的に増やし、量よりも質を重視します。知育玩具やトレーニングを取り入れることで、精神的な満足度を高めることができます。

留守番と自立心の育成

人と過ごすことが好きなラブラドール・レトリーバーは、子犬期から留守番に慣らすことが重要です。最初は数分から始め、少しずつ時間を延ばしていくことで、不安を感じにくい性格に育てることができます。

常に構いすぎず、落ち着いて過ごす時間を作ることが、依存しすぎない関係づくりにつながります。

子犬期に多い悩みへの対応

甘噛みや落ち着きのなさ、何でも口に入れてしまう行動は、ラブラドール・レトリーバーの子犬期によく見られます。これらは成長過程の一部ですが、放置すると問題行動として定着することがあります。

噛んでよい物を用意し、誤飲しやすい物は環境から排除するなど、環境調整を中心に対応することが効果的です。

第6章まとめ表|ラブラドール・レトリーバーの子犬期

項目ポイント
社会化人・犬・環境に慣らす
しつけ早期・一貫性が重要
飛びつき対策子犬期から教える
運動量過度に増やさない
関節ケアジャンプ・激運動を控える
留守番短時間から慣らす
甘噛み環境調整で対応
誤飲対策室内整理を徹底

第7章|ラブラドール・レトリーバーの費用目安

ラブラドール・レトリーバーは体格が大きく、食事量や医療費も小型犬より多くなる傾向があります。性格の良さから飼いやすい印象を持たれがちですが、長期的な飼育コストを現実的に把握しておくことが大切です。

この章では、迎え入れ時にかかる初期費用と、年間維持費の目安を整理します。

迎え入れ時にかかる初期費用

ラブラドール・レトリーバーの子犬価格は、血統やブリーダー、地域によって差がありますが、30万〜50万円前後が一般的な目安です。体のサイズに合った用品を揃える必要があるため、初期費用はやや高めになります。

子犬代30万〜50万円前後
ケージ・ベッド・トイレ用品3万〜6万円
ワクチン・健康診断2万〜4万円

初期費用合計:35万〜60万円前後

年間維持費の目安

体重があり食事量も多いため、フード代は継続的にかかります。加えて、医療費や消耗品の費用も無視できません。

フード・おやつ12万〜18万円
ケア用品・消耗品3万〜6万円
医療費(予防・軽度診療)3万〜6万円

年間維持費合計:18万〜30万円前後

シニア期には、医療費がさらに増える可能性がある点も考慮しておく必要があります。

費用面で意識しておきたいポイント

ラブラドール・レトリーバーは「性格が良いから飼いやすい」という理由だけで選ぶと、体力面や費用面で負担を感じやすい犬種です。フード代・医療費は体格に比例して増えるため、長期的な視点で無理のない飼育計画を立てることが重要です。

第7章まとめ表|ラブラドール・レトリーバーの費用目安

項目目安
子犬代30万〜50万円
初期医療費2万〜4万円
初期用品代3万〜6万円
初期費用合計約35万〜60万円
年間フード代12万〜18万円
年間ケア用品3万〜6万円
年間医療費3万〜6万円
年間維持費合計約18万〜30万円

まとめ|ラブラドール・レトリーバーを迎える前に知っておきたいこと

ラブラドール・レトリーバーは、人と協力して行動する力に非常に優れた犬種で、家庭犬としても作業犬としても高い評価を受けています。明るく人懐っこい性格は大きな魅力ですが、その裏には高い体力と作業意欲があります。

十分な運動と関わりの時間を確保できる家庭であれば、これ以上ないほど頼もしいパートナーになります。一方で、時間や体力、費用面に余裕がない場合は、負担を感じやすい犬種でもあります。

見た目やイメージだけで判断せず、生活スタイルと照らし合わせて迎えることが、長く幸せに暮らすための第一歩となるでしょう。

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